果てにあるもの
2000年11月24日貴方と一緒に居る時間、貴方と笑っていられる時間、それだけが私の心の支えでした。
貴方のその瞳に出会えて良かった。いつも淡く蒼い光で私をみつめてくれる。その瞳にどれだけ癒された事か。貴方の言霊を聞けて良かった。私があんなに貴方を困らせても、わざと拗ねて貴方を困らせても、貴方はその言霊で私の心を解してくれましたね。
いくつもの思い出の欠片達が私の瞳で踊っている。・・・あんあ事もあったんだね・・・。今思い出せて嬉しいよ。消え去った思い出が蘇るなんて・・・。
もう、貴方とお別れ。最後に貴方の瞳に抱かれているなんて、私はなんて幸せ者かしら。・・・・・・またいつか会う時は、またその蒼い瞳で抱いてね。
貴方のその瞳に出会えて良かった。いつも淡く蒼い光で私をみつめてくれる。その瞳にどれだけ癒された事か。貴方の言霊を聞けて良かった。私があんなに貴方を困らせても、わざと拗ねて貴方を困らせても、貴方はその言霊で私の心を解してくれましたね。
いくつもの思い出の欠片達が私の瞳で踊っている。・・・あんあ事もあったんだね・・・。今思い出せて嬉しいよ。消え去った思い出が蘇るなんて・・・。
もう、貴方とお別れ。最後に貴方の瞳に抱かれているなんて、私はなんて幸せ者かしら。・・・・・・またいつか会う時は、またその蒼い瞳で抱いてね。
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