陰
2000年12月7日貴方の瞳に僕は映っていない。
体を絢爛な業火で焼き尽くしても
ほんの少しだけでも振り向いてくれない。
君を狂わす細胞が支配してるから。
体を動かしても
無数の糸が貴方を蝕むから
どんなに恐ろしい武器で
貴方に襲っても
その糸が庇う
壊したい
虫酸が走る
何故?
その糸はなんなの?
貴方の恋人だというの?
くだらない
消し去ってあげる
目障りだから
体を絢爛な業火で焼き尽くしても
ほんの少しだけでも振り向いてくれない。
君を狂わす細胞が支配してるから。
体を動かしても
無数の糸が貴方を蝕むから
どんなに恐ろしい武器で
貴方に襲っても
その糸が庇う
壊したい
虫酸が走る
何故?
その糸はなんなの?
貴方の恋人だというの?
くだらない
消し去ってあげる
目障りだから
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